交際クラブのセッティングで最もやってはいけないのが、初回から大人の関係を急ぐことです。
もちろん、交際クラブを利用する男性の多くが最終的には大人の関係を望んでいます。僕もそうです。でも、初回でそれを匂わせた瞬間に、女性は心のシャッターを閉めます。
初回は「この人、また会ってもいいかな」と思ってもらうことだけに集中してください。
初回の目標は「2回目のデートの約束」
初回デートで僕が意識しているのは、1つだけ。「2回目に繋げること」です。
会話は相手の話を7割、自分の話を3割。仕事の自慢はしない。収入のアピールはしない。相手が話しやすい話題(旅行、食べ物、最近ハマっていること)を中心に回す。
食事は2時間で切り上げる。名残惜しいくらいで終わるのがベストです。「もうちょっと話したかったな」と思わせたら勝ち。
解散時に「来週また食事に行きませんか?」と提案する。相手が「いいですね」と言えば、ほぼ確実に2回目があります。
2回目のデートがターニングポイント
2回目のデートは、初回よりも距離が近くなります。
僕の場合は2回目からレストランのグレードを少し上げて、食事の後に「もう少しだけ飲みませんか?」とバーに誘います。バーのカウンター席で隣に座ることで、物理的な距離が縮まる。
ここで大事なのは、相手からの脈ありサインを見逃さないこと。ボディタッチが増える、目線が合う時間が長くなる、帰りたくなさそうにしている。これらのサインがあれば、3回目のデートで関係が進展する可能性が高い。
3回目以降で自然に
3回目のデートまで来たら、お互いに「この人との関係をどうしたいか」が見えてきます。
僕の経験上、3回目のデートで大人の関係に発展するケースが最も多い。2回目のバーでの雰囲気が良ければ、3回目は食事の後にホテルに誘っても不自然ではありません。
ただし、相手にその気がない場合は絶対に無理強いしない。交際クラブの女性はプロではないので、感情を無視した行動はトラブルの原因になります。
焦らないことが最大の攻略法
結局のところ、交際クラブで大人の関係に発展させる最大のコツは「焦らないこと」です。
初回で決めようとする男性は、ほぼ確実に失敗しています。3回のデートに投資する覚悟を持つこと。その覚悟がある男性だけが、交際クラブで質の高い関係を築けます。